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2006年最後の出張
もうね、自分の力の無さに凹みまくり。
精進するしか、としか言いようがない…
風邪でダウン
金曜日の時点ですでにヤバく、日曜日の屋外作業と雪でまた悪化、月曜日は会社でふらふら。ついにダウン。
咳は出ないが頭痛と熱がキツかった。
衝動買いしたマンガ「○本の住人」を読んだ。この二次元的エログロナンセンスぶりは"ネコにテルミン"の人では?と思ったらやはりそうだった。
SCEと任天堂の「いつか来た道」:ゲーム年寄りの認識
FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」より。
ファミコン登場時からゲームやってた身からすると、まずPS2登場以前の部分がやや荒いのが気になる。
1.
単純に、ファミコンは当時のライバル機種と比べて性能が高かった。スプライトを複数の色で表現できる、1ラインずつのスクロールが可能、など。
セガとは争いにすらならなかった。(最初からファミコンの圧勝)あと、SG-1000IIはファミコンとほぼ同じ形状のコントローラが付属していた。
2.
PC-EngineがCD-ROMを標準搭載していたかのような書き方になっているが、CD-ROM2(ロムロムと読む)は別売りかつかなりの高額商品で、本体からかなり遅れて発売された。
3.
PS、セガサターン、Nintendo 64を巡る部分で、当時のハード戦争の流れを決定づけたスクウェアPS移籍の話が出てこない。下の方にあるDSドラクエの部分では出ているのに、なぜ?
4.
SCEはPSの発売当初から価格統制、中古販売禁止、登録小売店以外への販売制限を行っていた。これは音楽CDの流通から来た発想で、これも「流通改革」の一端だった。
当時のWired日本版の記事では、SCEの偉い人が、「発売前のPSをゲームメーカーさんに紹介しても、話をちゃんと聞いてくれるところは少なかった。でも、セガがバーチャファイターを発表してからは一転して問い合わせが殺到した」と述べていた。3Dグラフィックとムービー再生能力に優れるPSが結果的にスクウェア参入を勝ち取り、32bitハードウェア戦争が終結した。
最終的にゲームハードの命運を決めるのはゲームそのものであり、性能やら開発環境やら販売体制やら流通やら価格やらインターフェイスってのは、ハードの売り上げを左右するポテンシャルを持つゲームを出してもらうための要素群である、というのがゲーム年寄りとなった私の認識だ。
Winny擁護論は新興宗教に似ている
教祖様が逮捕されたりしても「不当逮捕」「当局の横暴」などと叫び続け、歪んだ論理展開で教祖様や教義の正当性をなんとか明らかにしようとする。Winny擁護論はそんな風情。
ただ、この新興宗教は多くの(ネット上の)知識人をも巻き込んだ一大勢力となっているため、あらたな規範として定着していくだろう。コンテンツ制作者に支払うべき対価を踏み倒しながら。
Mac OSに同梱されているフォントはフリーじゃないはず
プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた - はてな匿名ダイアリーより。
Osakaが紹介されているけど、AppleはOsakaフォントのフリー配布を許してたっけ?
(Osakaには平成角ゴシック体が使用されている)
アップル - Legal - ソフトウェア使用許諾に関する情報にある通り、通常ならMac OS Xに付属するフォントの再配布、バックアップ目的以外での複製、Appleマシン以外での使用は使用許諾に違反している…
違法配布を黙認しつづけると「やってもOKなんだ」という意識を持たれてしまい後々良くないけど、Osakaの無断配布サイトが警告を受けたことはないみたい。
2006年のゲーム年末商戦が始まった。どこか遠くで。
日用品を買いにスーパーに行ったので、ついでにおもちゃ売り場を覗いてみた。
Wiiは「予約受付終了、次回の入荷が未定なので予約受付できません」の張り紙。
PS3は「次回入荷は未定です」の素っ気ない張り紙。
XBox360は「取り寄せになります」の張り紙。
ニンテンドーDSは相変わらず売り切れ。小売店側も諦めたのか、「予約受付できます」の張り紙すら無い。
雑誌やネットが新時代の到来を告げる中、ひたすら静かな年末商戦の始まり。私は2年前に買ったサイレントヒル4を細々とプレイする予定。まだGoodエンディングを見ていないので。



