スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ZUNTATAによるゲームサウンド発達史入門

4Gamer.net ― [CEDEC 2007]タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」によるゲームサウンド発達史入門より。

ADPCM+FM音源であるYM2610のデビュー作が三味線で有名なニンジャウォーリアーズ。
バビーこと石川勝久氏の初仕事がメタルブラックの効果音で、その翌年にESシリーズが登場する。
アラビアンマジックでES音源を初めて聞いたときはその高音質に驚いたものだった。レイフォース、ダライアス外伝など名曲が目白押し。(ZUNTATAはこの音源をオーティスというニックネームで呼んでいた)
PS互換基板のFXシステムになると音像が一段とクリアになった。40インチモニタでGダライアスやレイクライシスをプレイして音楽の素晴らしさに酔った、かつての日々…

スポンサーサイト

UNIX magazine 2007年秋号:Inside Mac OS X

Nexus-Next神による「Inside Mac OS X」とプロセッサアーキテクチャの記事だけで¥1500の価値はある。Machカーネルの機能解説(MachIPCやメモリ確保の基本動作など)がまとまっている記事はとても読み応えがある。
Appleはデザインとセンスだけの企業だと勘違いしている人が時々いるけど、OSを売ろうという企業が技術なしで成り立つ筈がないわけで…品質管理が甘い=技術水準が低い、とは限らない。
# Next神の記事はいつも素晴らしいのだけど、旧MacOSを毛嫌いしているのが何とも…今回も余計な昔話を書いてるし。

WindowsでiPod touchが動かないらしい

北の大地から送る物欲日記 - WindowsでiPod touchが動かない? より。
Appleが久々にやらかしちゃったか。
…Appleのプロダクトの中で、iTunesとSafariは非英語圏onlyのバグをずっと抱え込んでいるように見える。マルチバイトに疎い伝統というか。
Windowsも非英語圏について不可解なバグが無くならない。最近の例だと、MicrosoftがVirtual Earthで「小数点区切りにコンマを使う言語下だとインストーラがこける」というバグをかましていた。(出荷前チェックで気付いて英語版以外のリリースを延期した)
確かにAppleのミスではあるけど、Windowsにも何らかの潜在的な問題があるような気がするが…

「酷い」と「酷い」

「ひどい」と「むごい」は同じ漢字"酷"を当てることができる。
読み手を迷わせないよう、平仮名で書くか"酷"以外の字を当てるべき…
なんだけど、IMEがあると漢字がぱっと出てしまうのでついつい"酷"を当ててしまう。
これすなわちIMEの弊害なり。

らき☆すた 23話にゴトゥーザ様が登場

ゴトゥーザ様のバイクはCB400SFの青じゃなかったっけ?バイクのディテールはそれっぽいけど。

バイクや車の発進シーケンスというのは、複雑な上に見栄えもさして良くないということで省略されるのが世の常である。
ゴトゥーザ様の発進シーンで省略されているディテールは、
・バイクに右側からまたがっている。片足スタンドを使うとバイクが左に傾く、左利き足の人が多い、この2点により殆どの人は左側からバイクにまたがる。
・アクセルをあおりながらエンジンをかけている。非常に寒い日でスタータレバーを引いてもかからないといった特殊な状況を除いて、通常はアクセル全閉でかける。(あおると逆にかかりにくい)
・エンジンがかかると同時に前照灯が点灯している。現実にはキーをONに回した時点で前照灯が点灯するので、エンジンをかける前から点灯していることになる。(キーを回す描写がないので)
後は、スタンドをしまう描写がない、クラッチおよびギヤ操作を行う描写がない、など。

#最終回は文化祭…うる星やつらあたりをキーワードに色々と述べる人が出てくるかな?

鳥取砂丘のいたずら書きに対する罪と罰

Life is beautiful: 砂丘のいたずら書きに関するコメントを読んで。
読む者を試すような内容なのが気になるけど…
観光地の風景は一種の共有物なので、落書きをするといった私物化は許されない。復元が容易だとしても、"落書きを見せられた他の観光客の気分を害している"ことが問題になる。
奉仕活動をさせるならさせるで「落書きの犯人は奉仕活動の刑を食らいました」と広くアナウンスして被害者(ここでは観光客)の気分をケアするのも重要だと思う。(私刑を肯定するわけではないけど)

# 落書きは大砂丘の真正面という最悪の位置。海と逆側なので風の通りが悪く、簡単には消えないと思う。私が2年前に訪れたときもどっかのアホたれが同じ場所に落書きをしていた。

20070910_sakyu



# 海と砂丘、吹き付ける風、日本なのに砂漠の寂寥感を体験できる素敵な場所。機会があればまた行きたい。

20070910_sakyu2.jpg

ゲームは「工業製品」です:言葉の選択

shi3zの日記 - コスト優先でゲームを作るなを読んで。
この中の一文が気になった:

当然ながら、ゲームは工業製品ではありません。創作物です。


単なる、言葉の選び方の話なんだけど…

動作品質が要求される、専門職が集って作り上げる、納期と予算の縛りがあるetc…ということで、ゲームは創作物というよりは工業製品に近い。
「企画段階では良さが分からない」「コストではなく作品(完成品)を見ろ」これらは工業製品にもそのまま当てはまる。突出した工業製品にはこの手の話がつきものだ。
工業製品と聞いてどんなものを思い浮かべるか。魂のこもった工業製品の存在を知っているかどうか。工業製品の開発にまつわる伝説を知っているか。「工業製品」という言葉の認識は個々人で大きく異なっている。「工業製品」には創造性がない?そんなことはないですよ。

# メタルブラックの仙波氏はゲームのことを一貫して「製品」と呼んでいた。
# 携帯ゲームのように物理的媒体が存在しない場合、製品と呼称するのに少し抵抗が出るのかも。

言葉:「心せよ亡霊を装いて戯れなば、亡霊となるべし」

寺山修司「ポケットに名言を」の中で紹介されている言葉。カバラ戒律からの引用であると説明されている。
覚めたふりして戯れていると、いつの間にか熱を帯びる。自分は違うと思っていると、泥沼に片足を突っ込んでいることに気付かない。"酔いつつ醒め、醒めつつ酔う"つもりでも、端から見れば亡霊を装いし戯れ、なんてことも。

# この言葉を検索するとそこそこヒットするが、寺山修司と併せて紹介されている例は少ないようだ。あと、カバラに戒律なんてあるんだろうか?

米国でのkick offはアメフト

米国サイトでよく見かける言い回し "kick off"。
ついサッカーのそれを連想するが、米国人はアメフトを想像しているのではなかろうか。
…と思って内蔵辞書で調べてみると、やはりフットボールの試合開始のことだと書いてあった。

取り留めのない思考

取り留めのない思考・20070905

・火種となった当事国を差し置いて、バックについた大国がお互いにICBMを打ち合っているような状況。これを「空中戦」と形容するのはおかしい。

・「RPGの主人公は無属性でなければならない」というのはドラクエの開発者のポリシーであり、RPG自体の規範ではない。また、ゲームは"体験"であり、物語は体験を補強するバックボーンである。
ゲームプレイによって得られる感動や体験をすべて"物語"の枠に当てはめようとする人は、すべてをドラマ仕立てにしようとするTVスタイルに毒されている、と見る。

・海外ゲームの技術水準がどんどん上がっていくのに目を背け、Wiiに加担して良いのだろうか?「アイディアがゲームの要」ってのは任天堂ならではのスタイルであり、任天堂は自身の持ち札で勝負したに過ぎない。
→ 日本映画の現状。真っ当な娯楽映画では勝負にならないので時代劇とおちゃらけ映画でお茶を濁して「日本映画の独自性」などとのたまう。ゲームは日本映画と同じ道をたどるのか?

夏の終わりの空

出張から戻り、空港から会社へのドライブ。日が傾きはじめ、空はうっすらと赤みがかる。
入道雲の間から差し込む光。信号待ちの合間に撮影したのでホワイトバランスや露出が未調整、まるで昼間のように写ってしまった。

入道雲

雷電の思い出

あたっく系:シューティング千夜一夜-雷電を読んで。

ボスの形態変化とサンプリングによる心地良い爆発音。殆どのボスが形態変化するというのは、雷電以降シューティングのスタンダードになった。
この方のページでは究極タイガーとの類似性が指摘されているが、さもありなん。
マイコンBasicに雷電の紹介記事が載った時、開発者自身が「究極タイガーを徹底的に研究しました」と述べていたのです。
戦車の暗殺的配置やボス自爆待ち、空中ザコの嫌らしい動き、ミスしたときに画面をタイルが覆う処理、すべての敵が赤いコアを持つ…様々な要素が究極タイガーに通じている。(赤いコア云々はタツジンだけど)

リンクされていた雷電一周動画を見て、長年の疑問が一つ解けた。
最終ボスに安置があるっていうけどザコが飛んでくる…と思っていたんだけど、位置合わせが完璧だとザコの弾も当たらないのね。当時はボス左側のパーツを破壊して画面左下で弾を避けつつ自爆待ちしていたなあ。

Wii - VCでグラディウスIIIがやっと配信、そして「罪と罰」

任天堂、「バーチャルコンソール」の9月配信タイトルを公開

プレイするチャンスは無いだろうと思っていた「罪と罰」が来る!
それはさておき…

VCの海外と国内ラインアップにはリリース時期やタイトルに少し差がある。
例えば、9月に登場する「スーパーメトロイド」と「グラディウスIII」は、海外では配信済み。特にグラディウスIIIは海外から5ヶ月遅れの配信で、遅れた理由がよくわからない。
眺める限りでは、一回ごとの配信タイトル数を調整しているらしい。(逆にMDの「大魔界村」は国内が先行した)

プロフィール

waverider

Author:waverider

ああ、沖縄に行きたい…

最近の記事
カテゴリー
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。