スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

曖昧な言葉を使うリーダー

「しっかり○○する」
「ちゃんと○○する」
「説明していく」

最近は、こういう曖昧な言葉を使うのが流行っている。
その行為がしっかりしているのか、ちゃんとしているのか。それは本人が決めることではなく、外部からの評価によって決まることだ。具体的方策を言えないからこういう曖昧な言葉を使うはめになる。
美辞麗句に頼りすぎるとそのうち信頼を失うことになる。

あと、「絶対に○○する」や「到底○○できない」といった強い言葉も良くない。実力や保証の伴わない感情だけを前に出した言葉もまた信頼するに値しない。
スポンサーサイト

PS4発売前夜とWiiU

PS4発売までもう少しなので思いつくまま書いてみました。

先週のファミ通でPSソフト歴代ヒットゲームTop50という企画をやっていた。
PSは代を重ねるごとにTop10タイトルの販売本数が減っていて、その大きな原因はスクウェアの凋落にある。PS1だとTop10にスクウェアのRPGがずらっと並んでいたのにPS3ではそれがたった二本に減っている。
そして、PS2で100万本オーバーのソフトは17本あるのに、PS3で100万本を超えたソフトは1本しかない。
簡単にいうとPSはスクウェア依存で、ついでにPSPはモンハン依存だった。だから任天堂はモンハンを奪った。スクウェアにかつての栄光が無い今、モンハンさえ抑えれば勝負は決まりというわけだ。
もちろんスクウェアだけが原因じゃない。バイオハザードもグランツーリスモも順当に販売本数を落としていて、つまりPS陣営はPS1で築いたいくつもの人気シリーズをPS3終了までにすり潰してしまったということだ。シリーズの人気を長期間に渡り維持している任天堂との大きな違いである。
GTVやBattleField4、CoDシリーズなどの海外作品がPS3のTop50に顔を出しているのが面白い。海外の特にハイエンドなタイトルが徐々に日本で受け入れられ始めたようだ。この分野での国産タイトルが総じてふがいないというのもあるだろうけど。

WiiUは国内で160万台も売れている。スーパーマリオUが100万本、マリオ3DランドとWii Party Uが50万本越え。スーパーマリオUは2013年の据え置き機でたぶん一番売れている。WiiUの敗北は主に海外のことであるらしい。
ただし相変わらずの任天堂専用機ぶりで、ジャンルが同じソニックレースとマリオカートを同じ月に発売してしまうなどサード軽視の体質はWiiの頃と変わっていない。サードにとっては他の軒下の方がチャンスがありそうだ。
WiiUはTV、GamePad、Wiimoteと標準デバイスが多いせいで基本操作系が5パターンほど存在していてややこしい。GamePadを標準で付ける以上はそれ中心の操作系にしないといけないはずが普通にWiimote必須なタイトルを出している。
また、Wiiからの買い替え需要を狙うなら環境移行方法を大々的に広報しないといけないのにほとんどやってない。「GamePadの価値を高めていく」というセリフが2年目になって出てくるのは戦略ミスの現れだ。
WiiUはWiiで離れてしまったコア層を呼び戻すためにGamePadを採用したと私は解釈しているけど、それがダメっぽいようなのでWiiと同じくファミリーお子様路線に戻していくつもりなのかもしれない。ただし設計と戦略のギャップは最後までWiiUの枷になるだろう。

PS4の初期ラインナップはPS3に比べるとはるかにマシだけどそれでもあまり売れる気ははしない。本体価格高いしね。ただサードの宿り木としては良いプラットフォームだと思う。WiiUは任天堂ゲーム専用機として、Wiiと同じだがもっと細い道を歩むだろう。
WiiU、PS4、PSVita、3DS、iOS。そしてXbox360にPS3そしてPCも。冬の時代のはずなのにこれだけのゲーム環境がそれぞれ存在感を持っている。一極集中の時代がいつの間にか終わっていたと考えるのが妥当だ。
プロフィール

waverider

Author:waverider

ああ、沖縄に行きたい…

最近の記事
カテゴリー
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。