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電脳コイル:迷路の用途

たまごまごごはん - 電脳コイル考察あれこれを読んで。

まず、方違えとは、「凶となる方角への移動を避けるために迂回路を行くこと」であり、電脳コイルのように「特定の道順をたどることで秘密に辿り着く」というものではありません。

寺山修司は迷路の用途についていくつかの例を挙げている。その中のくだり。
『宗教的用途 = 人間の天国への旅を妨げる試練。迷路模様として用いられる「螺旋」は、「隠れた中心へ導く、遠回りの小道」という意味を持っている』
迷宮というのは、秘密を掴むために負うべき試練の一形態というわけ。
「秘密」は選ばれた者にだけ開かれるという性質を持つ。従って謎めいた方式が推奨される。みんなが知らない方法。特定の材料、特定の時間、特定の手順。

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