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日本のメーカーはMacBook Airを作れない

例えば、松下のLet's Note。コンパクトかつ軽量なのにフルサイズノートと遜色ない装備! メーカーの技術力の高さが伺える。
翻ってAppleはどうか。ここでLet's Noteの外観を見てみよう。
強度を確保するため段付きになっている天板。いくつもある状態表示のランプ。パームレストに並ぶ各種メディアのロゴマーク。雑然と並ぶ各種I/O。インセンティブを得るために貼られたIntelシール。美しくない裏面。
これらすべての「美しくない要素」をAppleは最初に切り捨て、「引き算のデザイン」を徹底する。
Appleの「引き算のデザイン」に対するこだわりは半端ではない。Intelシールを貼らないなんてのは序の口で、複数のコードを一本にまとめるためにADC規格を作ったり、電源ボタンを背面にしたり、マウス上面に切り込みを入れずに右クリックを実現したり…製造コストやユーザーの利便性を二の次にしたものも結構ある。
MacBook AirはそんなAppleデザインの極致といえる。外観には一切妥協せず「引き算のデザイン」を貫く。配線がいくつも繋がっているとカッコ悪いので、無線で代替できる要素はすべて省く…中身は雑かもしれないが、デザインに関しては一切の妥協がないマシン。
機能や数値だけでいうなら(薄さ、軽さ、機能、コストetc)、日本のメーカーはMacBook Airと同等かそれ以上の物が作れる筈だ。しかし、デザインに対する姿勢が根本から変わらない限りは、MacBook Airと同じ物を作ることはできない。

# 技術力で勝負することには何の問題もないけど、デザインの力をなめているとVAIOやiPodの時のように痛い目に合いますよ…

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ああ、沖縄に行きたい…

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