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言葉:「ネチズンと国家の対立は、単なる権力闘争である」

これは10年以上前、Wiredの記者が語った言葉。"ネットは自由であるべき”なんてネチズンは言うけど、結局のところは誰が主導権を握るかという権力闘争でしかない、という揶揄である。

んで、硫化水素で自殺するための情報をネット上から削除するべきか否か? - GIGAZINE
ここにウェブ魚拓担当者の回答が掲載されているのだが…
警察の文書には、「第三者に被害が及ぶ事例が発生したので」硫化水素の製造法の掲載を自粛するよう求めている。80人以上が被害にあった香南市の事件のことだろう。「自殺を減らすため」とは書かれていない。
なのに、ウェブ魚拓担当者は「情報を隠したって自殺は減らないぞ」という旨の回答をしている。当該文書をちゃんと読まずに、イデオロギー丸出しの文章を相手に投げつけただけの幼稚な対応、見てるこっちが恥ずかしくなる。
「毒ガスを作ると周囲に被害が出るのでやめさせたい」なのを、表現の自由とか自殺は減らないとかいう話にすり替えているのは「ネットは自由であれ」という権力闘争の一環だろうか。レトリックや論理のすり替えはなにも当局やマスコミだけがやるわけではないし、世論が歪んでいない保証はどこにもない。

# ここで「世論は常に歪んでいる」などと考えてしまうと保守反動体制に…バランスと見極めが重要。

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ああ、沖縄に行きたい…

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