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「職人はやり方だけを知っている」という誤解


ITは「理系」なのか? - Zopeジャンキー日記を読んで。

「たくさんの知識・道具の使い方を理屈抜きでアタマに叩き込んで、必要なときにそれを取り出している」世の職人はこういう感じに見られているらしい。
私の経験談で言うと、理屈を無視するような職人は存在しない。
理屈を知らないと、未経験の状況に相対した時に対処不能になってしまう。経験が多くなるほど、その共通項=理屈が補強されていく。
"学者"と"職人"との違いは、理屈の突き詰め方の深さ。学者は理屈を「法則」や「公理」あたりまで磨き上げるが、職人は目の前の事項が解決できるレベルで探求を留める。
これはどちらが優れているというような話ではなく、"学者"と"職人”とでは扱う問題の性質が異なっているということ。

#あと、「文系人間は理屈を無視する」という誤解もあるね。

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