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初音ミク楽曲の一般受け?について(ほろ酔い)

例えば、初音ミクの曲を聴く場合、「初音ミクをきっかけに巻き起こった幸福なムーブメント」を知っているかどうかで、印象は大きく変わる。
冷静に考えてみよう。初音ミク楽曲を礼賛するとき、我々は
「個人制作の楽曲が人気を集める幸せな状況」
「初音ミクという仮想存在に対する思い入れ」
「伽藍とバザールのような、創作の連鎖が巻き起こるエキサイティングな動き」
といった、楽曲とは本来関係のない"背景"込みで礼賛していないだろうか?
この"背景"を共有していない人達にとって、初音ミク楽曲は自分が感じるほどには「素晴らしい」と思われないだろう。初音ミクムーブメントは、それが複数の背景のミックスであることが、拡大を促すと同時に阻害もしてしまう。

#
本当は、一般受けする音楽というのは優れたマーケティングや取捨選択といった綿密な計算によって成り立つ(もちろん、例外はあるが)。背景は、薄く分かりやすくキャッチーにしておく必要がある。
でも、そういうのは他に任せときゃいい。ムーブメントってのは背景込みでどっぷり浸かってこそ楽しめるってもんだよ。

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ああ、沖縄に行きたい…

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