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更なる回答…(最後にしたいよこれで)

東海林さだおがいいなぁ  山本七平氏の「弁慶がな、ぎなた」読み No.2 から、トラックバックが飛んできてるので。

1. 米国人特有の思考枠組について
あーすいません、つい"米国人"って書いてしまいました。
・歴史的経緯により、米国ではプロテスタントの勢力が強い
・根本主義者 = 行き過ぎたプロテスタント
ということですね。これ以上の意味はありません。
行き過ぎたプロテスタント → 聖書絶対主義の徹底 → 進化論を否定したり、ID論で科学と聖書の整合性を取ろうとしたり…というシンプルな流れです。
現在では、米国でのプロテスタントの割合は減る一方らしいですが。
米国人を一括りにできないというのはおっしゃる通りです。横着なのでついつい書いてしまいます。

2. 科学に背を向けるものは…について
根本主義者の特徴の一つは「聖書絶対主義」なので、
「科学に背を向けるものは神の真理に背を向けている」

「聖書の記述に反するような学説はすべて誤りです」
という逆流を起こしてしまいます。
だから、根本主義者が科学と宗教を連結させて考えることが "寒い" というわけです。
# アインシュタインのように、信仰が適切な形で科学探究の原動力になるのが理想だけど、それが万人にできれば苦労しないわけで…
この言葉が矛盾していると感じるのは、「科学は宗教とは別口」といった思想が "当たり前" だと考えているからではないでしょうか。
対して、根本主義者は「聖書の記述はすべてに対して優先される。科学も例外ではない」という思想が "当たり前" だと考えている、と。

3. 山本七平について
山本七平批判を展開されていますが…関係なくないですか?
「正しいことは権威を帯びる」ってのは宗教社会学から私が引っ張り出してきたものであって、山本七平から出てきたものではないです。
かつて山本七平が繰り広げた論争の下りも読みましたが、これ、私が書いた「批判 vs 批判」とは構図や内容が異なる話だと思うんですが。

4. 最後に
何かこう噛み合なさが半端じゃないんで、これ以上は不毛なやり取りになりそうです。
あと、私は山本七平ファンというわけではないので、山本七平批判については特に言うことはありません。

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