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FZ6Sのプラグ交換をやりました

今まではバイク屋にお任せしていたバイクのプラグ交換を自力でやったが、予想した以上に面倒だったのでやり方を記録しておく。
バイクはFZ6S。

1.
4気筒のエンジン。またがった状態で見た時、各プラグコードに左から1, 2, 3, 4と番号が振ってある。
エンジン上部の隙間から手を入れてプラグを交換していくが、左側には冷却水の循環ホースが鎮座しているので手が入れられない。
よって、すべての作業は右側から行う。
一応、キルスイッチを切っておく。

2.
まず、すべてのプラグコードを外していく。もちろん、右側から順に外す。
左側にあるプラグコードほど外しにくい。1番のプラグコードは、左斜め上方向に向かって抜いていく(そこしか隙間が無い。)

3.
左側から順にプラグの取り外し・取り付けを行う。
使う工具 = 車載工具のうち、以下のもの。
14のスパナ
プラグ交換用のソケット(真ん中が振れるやつ)
端がそれぞれ楕円とスリット上になっているパイプ(スパナを回す補助に使う)
ソケットを突っ込んで、スパナで少しずつまわす。
1番のプラグは超外しにくい。
まず右側からスパナを入れて、スパナの裏表を入れ替えつつ回せるだけ回す。
次に左側にまわり、循環ホースとフレームの隙間からスパナを入れてほんの少しだけ回す。
そうしたら右側に戻り、またスパナを入れて回せるだけ回す…以下繰り返し。
次にやるときは、柄が長いスパナを用意したいところ。
1番以外のプラグは、左側にまわらなくても一応外せる。2番が厳しいがなんとかなる。
締め付けトルクは1/2回転などとマニュアルに書かれているが、並の腕力ではそんなに締められないし、締め過ぎも怖い。
1/4回転+αが限度だろう。

4.
無事にプラグを交換できたら、プラグコードを取り付けていく。
1番のプラグコードは、外したときと同様に左斜め上方向に思い切り寄せてから穴に差し込む。繰り返しになるがそこしか隙間が無いので。
プラグコードの差し込みがこれまた硬い。ガリッと言う金属音が3~4回ぐらい鳴れば入っている。これ以上入らないところまで目一杯差し込む。
プラグコード密閉用のゴムキャップをしっかりエンジンに密着させ、隙間ができないようにする。このゴムキャップは、プラグコード本体と独立して動かせる。
各プラグコードをつけ終わる度、他のプラグコードと高さが大きくずれていないかどうか確かめるのを忘れずに。

5.
エンジンをかけて、エンジン音がおかしくないか、アイドリング回転数が不自然でないかどうかを確認する。

作業を終えての感想
タンクを上げて作業する設計にしてくれた方がマシだと思った。ロングなスパナがあれば格段に楽なので探してみるか。
プラグの偏磨耗はなかった。かぶりも特に無し。

おまけ
以下の写真は、約10000km走行したプラグと新品のプラグを比較したもの。
プラグはNGKのイリジウムIX。

sparkplug_diff

先端のイリジウム部分が半分ぐらいの高さまで減っており、しかも上面が斜めに偏消耗している。
実は、この状態でもロングツーリングでは燃費がほとんど落ちない。
しかし、街乗り主体だと1割ぐらい落ち込んでいた。
今回はものの試しということで10000km使ってみたが、性能を維持するためにはメーカーの推奨通り5000kmぐらいで交換するべきだろう。エンジンにカーボンたまりそうだし。

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ああ、沖縄に行きたい…

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