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Appleの後をそのまんま辿るMicrosoft

PC WatchにWindows7の記事があったんで読んでみると、Microsoftが説明しているパフォーマンス改善手法がMac OS Xのそれにそっくりだった。
Vistaではウインドウマネージャの仕事の一部をDirectX任せにしたので速い…それなんてQuartz2D Extreme?
GDIを細粒度ロックに変更したので速い…奇遇ですね、Mac OS XもTigerで、FreeBSD譲りの細粒度ロックを獲得しましたよ。
新しい描画モデルの安定化が予想以上に大変でしたか? お互い様ですねえ、MacもQuickDrawベースのレガシーな描画モデルを置き換えるのに苦労していましたよ。
なんせ新式のQuartzよりも旧式のQuickDrawの方がパフォーマンスが良い場合がありましてね…。

ウインドウマネージャが各アプリの描画を統括するような設計にすると、同じ設計のMac OS Xと似たようなボトルネックが発生するということを、ある程度は予見できたはずじゃなかろうか。
でも、これ以上発売時期を遅らせるわけにはいかんので、Vistaを取りあえず発売した。
そしてこう言う。「不満があるのは分かってます、次のWindows7まで待ってください」
…デジャブだな、Appleも「10.0での不満点は10.1で改善しますので」って言ってたよ。
つまり、Microsoftはまさしく「Appleの通った道をそのままついていった」わけだ。
私が2年前に書いた VistaはMac OS Xの成功に倣えるだろうか? そのまんまの展開じゃないか。
茶番劇というしかない。

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