スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10.6:Snow Leopardはなぜ速い?

10.6 Snow Leopardは、あらゆる動作が機敏になってる。
従来の32ビットアプリケーションですら、10.5よりも高速に動作する。
ファイルI/Oとか描画とかの根本的なところが速度upしてる感じ。

What's New : 10.6を眺めて、高速化に貢献している変更点を挙げてみると…

・libcache API
キャッシュを生成するための libcache API の追加。

・同時処理の向上
数え上げ、検索、ソートを同時にやれるとか、NSViewに同時描画とか、同時ファイルオープンとか。

・ファイルアクセスの高速化
ファイル自身、ファイルプロパティ、ディレクトリなど諸々へのアクセスを一元化し、内部処理を削減したとのこと。

・Grand Central Dispatch
マルチコアの性能を引き出す仕組み。
MacPeopleの最新号でSnow Leopard直前特集が載ってて、そこに超わかりやすい概略がある。
作業をブロックに纏めてキュー(待ち行列)に突っ込むと、OSがそれを受けたスレッドを生成してスレッドプールに溜める。そしてCPUのコアが溜まったスレッドを随時処理していく…みたいな感じ。
OSの中枢部がGrand Central Dispatchに対応済っぽい。

といったところ。arsTechnicaかNEXT神あたりの解析を待ちたい。

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

waverider

Author:waverider

ああ、沖縄に行きたい…

最近の記事
カテゴリー
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。