スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

R-TYPE IIIからの想起

AB3: R-TYPE IIIより。

R-TYPE IIIはアイレムが追い込まれた時期に発売された。アーケードでは2D格闘が猛威を振るい、家庭ではスクウェアブランドのRPGが圧倒的強さを見せていた頃。
スタッフも恐らく後が無いことを分かっていたのだろう。R-TYPEの集大成として恥じない出来だった。
家庭用として理性的に調整されたゲームバランス。自機の細かい設定と、それを魅せるスタート演出。1面BGMはR-TYPE Iのアレンジ。過去シリーズのボスがモーフィングしつつ襲いかかる演出。マニュアルで明かされているバイドの正体。そしてキャッチコピーは「オヤスミ、ケダモノ。Bye Bye Byde.」…
明けて1994年、アイレムはゲーム開発から撤退した。

※ サターン版海底大戦争のマニュアルも抜きん出たセンスを見せてくれた。自機グランビアの細かい設定、名文ぞろいのステージ紹介、そして魅力的な単語群…人類掃討システム、ヒューマノイド防人、岩石宮の主・邪悪の3条。

※ R-TYPE IIIの自機は少女の脳が生体コンピュータとして使われているという設定が説明書に書いてある。そしてゲームスタート時、その生体部品と思しき核から自機の外観視までカメラが瞬時にズームアウトするという演出がBGMに完全同期して展開される。わずか3,4秒でプレイヤーの心をがっちり掴む名演出。

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

waverider

Author:waverider

ああ、沖縄に行きたい…

最近の記事
カテゴリー
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。