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iMac (early 2008) の分解掃除をやった

最近、どうもiMacの調子が悪い。使っていると突然画面が真っ青あるいは縞模様になってフリーズする。
コンソールログを見てもエラーが吐かれておらず、原因を特定できない。
SnowLeopardを再インストールしても改善されない。
…というわけで、購入してはじめての分解掃除をやってみた。

モデルはearly 2008 24インチなので、ASCII.jp:iMacのメモリー/HDD換装と、保管しておいたMacPeopleの分解記事を参考に作業スタート。

以下は、上記の記事には載ってないポイントの、覚え書き。

1. 必要な工具
・T6, T8, T10のトルクスドライバー
・ラジオペンチ
・エアダスター
・ネジの場所を記録しておく筆記用具
・液晶用のウエットティッシュ
T10は、GPUボードを浮かす時に必要になる。
フロントパネルを外す時、T8ネジの長さが場所によって違うので、記録しておかないとあとで苦労する。
ラジオペンチは、電線コネクタを外すのに使う。
モニタのガラスパネルを外して作業するので、再組立時に液晶およびガラスパネルのホコリ取りをしないといけない。
ガラスパネルを外してみて気がついたけど、隙間がほとんどない筈のガラスパネル内面が汚れていた。静電気の力は恐ろしい。

2. コネクター関係の取り外し
電気関係のコネクターは、どれも線が細いくせに脱着に力が要るのでとても怖い。
コネクターを抜く時は、必ずコネクター本体を引っ張るようにする。
電線を引っ張るのはダメ、ゼッタイ。
指での作業が無理だと思ったらラジオペンチを使う。

3. フロントパネルの脱着
上部にマイク用の細いコネクターがあるので要注意。
また、メモリーカバーを外していること、メモリ取出し用の黒い帯が収納されていることを確認してから脱着する。
これらを忘れているとフロントパネルが脱着できない。
フロントパネルをいざ外す時に。外す時はフロントパネル上側を先に外す。付ける時はフロントパネル下側を先に付ける。
これは本体下側にツメがあるため。忘れるとフロントパネルがキッチリはまってくれない。

4. 液晶パネルの脱着
接続されているコネクターが多いので、一連の作業の中ではいちばん気を使う。
とにかく断線しないよう注意する。

5. 内部の掃除
iMacの内部では、空気が下~上に流れる。なのでエアダスターでホコリを飛ばす時も、同じ方向に飛ばす。
ascii.jp HDDの取り外し写真の、右上に写っている青いボードがGPUボード。
T10のネジを外してGPUボードを浮かし、GPUボードとCPUヒートシンクのホコリを飛ばす。
私は吸入口にエアコン用のフィルターを付けていたけど、それでも内部には結構ホコリが入っていた。

6. iMacのエアフロー
iMacのエアー吸入口はフロントパネル下と背面の2ヶ所。
フロントパネル下から空気を吸い、左右のブロアーで上に流す。向かって左側がCPUとGPUを担当しており、こっちばかり熱くなる。
右側のブロアーは光学ドライブ用。
真ん中のブロアーは内蔵HDD用。背面から空気を吸って上に流す。メモリコントローラなどの排熱もたぶんこれが担当している。
(写真は、AppleのiMacサイトより)
iMac early 2008 AirFlow


7. 自分で付けたフィルター
汚れ方がハンパじゃなかった。たぶんこれが空気の流れを妨げていた。

ついでに、放置していたiMacのアースをちゃんと接続してみた。
別部屋のアース端子まで配線作業…10mのアース用電線が長さギリギリだった。
これでiMacが安定してくれることを祈る。

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ああ、沖縄に行きたい…

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