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ミクパ札幌公演を観ました。そして大感謝祭について

初音ミクライブパーティ2011のDVDを購入し、良かったという評判だったミクパ札幌公演を観ました。
東京公演のときに「愛の正体を探る」を書いたんですけど、延期して内容を見直したということで、東京公演よりかなり良くなってました。

1. 映像について
ステージ上に透明ボード、空中に液晶モニタという2段構成になりました。メインは透明ボード。
ミクさんだけが居るように見える透明ボードの方が良いのはもちろんだけど、びっくりしたのは画質が東京公演と遜色ないこと。
ミクの日感謝祭やMIKUNOPOLISのような発色の悪さが全然なくて、正面からのビューだと立体感がハンパない。
会場がライブハウスでなくホールということで、透明ボードに照明が当たらないような調整が可能になったのかもしれない。
映像がそもそもグレードアップしている上にDVDはまさかのプログレッシブ収録。今までのミクさんライブでは最高の画質です。

2. 構成について
曲数を減らして、そのぶん一曲一曲をしっかり演じるスタイルになってました。メドレーが実質なくなり、メンバー紹介もラスト近くに入りました。個人的には「ただいま~」と言うのが良かった、クリプトンのVocaloidは北海道出身だしね。
前回はヒドい扱いだったRIP=RELEASEも非常に良くなってました。罪滅ぼし的なのかも。
悪いと思われた部分がほぼ一掃されて、ちゃんとした構成になっています。

…ここで前回あえて書かなかったことを…
まったく個人的な意見として、ミクパの演奏は原曲そのままに聞こえるというか、つまりライブ感が乏しいというのがありまして…
4ピーススタイルを貫いてライブ感全開の感謝祭に比べると、どうしても見劣りしてしまう。The 39sがハイレベルすぎるのだろうけれど。
札幌公演の後にあったシンガポール公演ではギターパートなどが強化されてライブ感が増していたので、次の公演ではもっと良くなるのでしょう。

SFマガジンでのインタビューによると、当初はゲームの新作発表などを織り交ぜてお祭り的に行うはずが、スケジュールの都合などでライブだけになったとのこと。
つまり、ライブに特化したストイックな感謝祭スタイルは偶然の産物であり、ミクパ東京公演のようなものが本来想定されていたイベント形式だったらしい。
そして東京公演を乗り越えて、この札幌公演。
何事も最初から完璧ということはなく、トライアンドエラーという言葉を思い出します。

そして、来年3月に最後のライブが告知されました。
個人的にはこのタイミングで最後にするのは妥当だと思いました。寂しくはあるけれど。
関係者の発言を見る限り、たぶんライブ単体では赤字で、セガからすればProject DIVAの利益を削り取ってる形になってるのだろう。
最初の感謝祭なんか、観客全員の支払い(ライブチケットおよびニコ生の有料視聴)を合計しても4000万かそこら。どう考えても黒字とは思えない。
ミクパと感謝祭の合同4公演にすれば経費を圧縮できるし、あと映画館でのパブリックビューイングやニコ生の有料視聴とビデオグラムの売り上げ……世知辛い話はこのへんにしておきましょう。
もともとは一回こっきりのライブのはずだったし。あと2回も観れるのは幸せなことです。

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ああ、沖縄に行きたい…

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