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映画「逆転裁判」を観てきた

映画「逆転裁判」を観てきました。
一言で言うと、ゲームの1そのまんまでした。
ゲームだといくつかシナリオがあり、それの縦糸となる大筋があるという構造だけど、その大筋と絡みの薄い「ナルホド君のデビュー」と「トノサマン」は冒頭であっという間に終わります。トノサマン編はあれで1時間はいける面白さですけど時間足りなくなるのでしょうがない。
トノサマン編の裁判風景がわずかに描写されてるのはたぶん原作プレイ者に対するファンサービス。
細かいところを質すといろいろあるんですけど、逆転裁判の持つ本質、「コミカルでありながら実は本格派」「証拠や証言の矛盾をつく」というのはちゃんと守られてます。証拠を提示できず焦りまくり、苦し紛れで行動して「そこからどうする気だwww」という状態から逆転するというシナリオの妙もそのままです。
原作を知らない人が観ると、初期TRICKのような印象を受けるかなー。TRICKのようなメタギャグは無いので安心して観れますけど。
ちょっと面白かったのは、終盤に相手を追いつめる場面でミスディレクションが仕込まれてること。観客に「あれっ…ハズしたか?」と思わせる仕掛け。実は映画のかなり頭の方にさりげなくバラしがあったりします。
逆に、ラストで決定的証拠を突きつける場面はもう少し細かく描写しても良かった気がします。「もしあなたが無実ならこうなるはずですよね?」という説明カットを2~3入れる程度でもかなり分かりやすくなると思うんだけど。
全体としてはかなり良かったです。EDではゲームの2と思しき描写もあったので、好評なら続編があるかも。

…あとはそうですね。やはり真宵ちゃんが。
真宵ちゃんが霊媒能力を使う場面もいくつかあるんだけど、そのうち一つが怖すぎるw 感動のシーンのはずなのにビジュアルが怖すぎて感動してる場合じゃないw
そして、なぜメイクがあんなにキツめなのだ。原作の真宵はもっと柔らかい表情だろ!…と。

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ああ、沖縄に行きたい…

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