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ドラゴンズドグマ プレイ感想

カプコンが放つオープンワールドRPG、ドラゴンズドグマをただいまプレイ中です。
本格ファンタジーな世界設定にオープンワールドと来れば、絶賛されているスカイリムとどうしても比較してしまうので、両者を比べつつドラゴンズドグマの魅力を語っていきます。


オープンワールドについて
広大でシームレスなフィールドという点では同じですが、考え方が根本的に違います。
スカイリムは、「一定以上の急斜面は登れない」という単一ルールを貫きます。だから一見登れないような急坂もジグザグに歩くと登れたりしますし、岩場をよじ登ってイレギュラーなルートから侵入できたりします。
それに対してドラゴンズドグマのフィールドを簡単に表現すると「だだっ広いゼルダの伝説」です。侵入不能な部分、登れない場所、降りられない場所などがきっちり決まってます。
スカイリムの自由さを知っているとドラゴンズドグマはちょっとアレな気がしますが、目的地に近づいたときに迷うことがまずありません。スカイリムは「目的地はすぐそこなのにルートが分からない」ことが少なからずありました。

で、ドラゴンズドグマはいわゆる移動スキップがありません。どこに行くにも自分の足で歩く。
最初この仕様はダメだと思いました。だって最初の漁村に戻るのとか超面倒ですし。
その考えを変えてくれたのが、とある護衛クエスト。
軽い気持ちで引き受けたら目的地がメチャメチャ遠くて、道中には強力なモンスターが山ほどいる。
スカイリムと違い、ピンチだからといって移動スキップで引き返すこともできない。
ダメージを受けすぎると自動回復できる上限が低下するシステムなので、回復薬などが尽きると危険な状態がずっと続く。
行程は文字通り命からがら。山賊やモンスターの大集団を極力避けてひっそり移動。巨大モンスターからはとにかく逃げる。夜になっても足を止めるわけにはいかない。心細さハンパない。
だから野営地にたどり着いた時は本当に「助かった…」という達成感を味わいました。ドラゴンズドグマの旅は不安と緊張に染まっている。これもまたRPGの楽しさです。


戦闘について
戦闘はもうスカイリムとはまったく別物です。同じなのは移動と戦闘がシームレスであることぐらい。
端的に言って、いやーカプコンゲームだなーという感じです。敵の動きを止めるというのがとても重要で、空中へのかち上げ、ダウンさせて追撃、相手に火をつけて行動不能にしたり、相手を凍らせてしまったり。
たいてい敵は徒党を組んでますので、戦闘は常に乱戦です。パーティメンバー同士は攻撃が当たらないので爆発物だろうが範囲魔法だろうが気にせずガンガン使えるスピード感。
蛮勇を避けて大ダメージを食らわないようにするのはもちろん、「モンスター固有の弱点を突く」「相手の動きを止める」のが重要。ガチのバトルアクションです。
そして、スカイリムよりも遥かに夜が危険です。夜になると街道ですらモンスターだらけ。カンテラなど照明を点けても自分の周りしか見えず、暗闇からひっきりなしに襲いかかられる恐怖を味わえます。
また、強い敵は動きを止めにくく逆にこちらが動きを止められやすくなるので、強敵との戦闘はスカイリム並みに危険です。なのでこのゲームでは「強敵との戦闘を避ける」ことも攻略のひとつです。
というかこれに気が付かないと領都での最初のメインクエストでハマります。途中のアイツも最後のアイツらも、正解は「迂回する」「逃げる」なんですこれが。

ドラゴンなど固有モンスターはマジで強いです。つい先ほど初めてドラゴンと戦いましたが、ファイヤブレスで即死。シッポ振り回しで即死。掴まれて地面たたき付けで瀕死。弱点を突いても相手の体力が全然減らない。
レベルが今の倍になっても無理なんじゃないかという感じ。先が楽しみです。


ポーンについて
ドラゴンズドグマ固有にして最も特徴的なシステムが、ポーン(戦徒)です。
このゲームでは最大4人のパーティが組めるんですが、主人公(プレイヤー)以外の三人はすべてNPCで、彼らをポーンと呼びます。異世界から式神を喚び出してる的な感じです。
スカイリムと似た感じですが、まったく異なるのがNPCの出自。
まず、自分の従者となるメインポーンひとりだけは、自分でエディットします。
じゃあ残りの二人は? ネット経由で、他人のメインポーンを雇うのです。
基本的には、ランダムに選ばれた6人の候補の中から雇うポーンを選びます。いわゆるチェンジも可能で、気に入ったポーンが候補に現れるまでチェンジし続けることもできます。

これかなり面白いシステムで、つまり自分が作ったポーンも見知らぬ誰かに雇われていることがあるんです。
誰かに雇われると、宿屋に泊まったときにアイテムやポイント、あるいは出張先プレイヤーからの評価を持って帰ってきたりします。
だからより採用率が上がるよう、自分のポーンに愛情を注ぐようになります。髪型などを再エディットしたり、服装コーディネイトに凝ったり、指導を行って戦闘時の立ち回りを改善してみたり。
また、他人のポーンについては雇っている間レベルが上がらないので、わりと高い頻度でポーンを再雇用することになります。
お気に入りのポーンを再雇用するのもよし(オーナーがレベル上げてくれていると再雇用したときにそのレベルになってる)、未知のポーンを雇うのもよし。
街道や街なかを歩いているポーンをその場で雇ってもよし。雇用履歴から再雇用することもできます。


…というように、ドラゴンズドグマはプレイしていくとその印象が少し変わるゲームです。
スカイリムとはもちろん別物だし、体験版ではゲームの真価がまったく分かりません。
難度は高めだし時間もかかるゲームですが、プレイする価値はあると思います。私はこれからずっとドラゴンズドグマに潜る予定です…

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ああ、沖縄に行きたい…

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