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任天堂やSCEの小規模ゲーム振興策がイマイチな理由

タイトルは煽りです。すいません。

しばらく前にPSVitaでゲーム開発できるキット (SDK) をSCEがリリースしたり、今度は任天堂がUnityやWebFrameworkをリリースしたり。スマホあるいはインディーズの開発者を取り込もうとする動きがあるみたいです。
ただ両者の意向とは裏腹に、あまり盛り上がってるような感じは受けません。

盛り上がってない理由は単純で、両者とも出口を用意してないからです。つまりストアに関する計画がない。
中小メーカーが活発にゲームをリリースしてくれる場、その共通点は「製品を売るスペースが用意されている」ことです。AppStore、GooglePlay、Steam、Microsoft Indies。あえて付け加えるなら同人即売会とかもそう。
参入障壁が低く、インディーのようなリソース少なめのタイトルでも受け入れてくれ、ストアの外にも販売導線を張れるような、そんな市場が必須なのです。
だって製品を作って売るときにインディーが最も苦労するのは販売関連だから。そこをフォローせずに参入してくださいとかご冗談でしょう、という。

任天堂はGDCで開発キットなどの説明をしましたが、ストアを準備するという話は出なかったはずです。従来通り「うちに話を持ってきてね!」という態度だったと思います。
それじゃ今までと変わらないわけで、発表を聞きにくる開発者が少なかったのも道理です。

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