スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

the last of us プレイしました

話題のthe last of us 一通りプレイしました。

物語重視のゲームだけど、要所要所に入るムービーにイライラを感じないのはカメラワークやカット割りの品質が高いからなのか、セリフの量もトーンも抑えめだからだろうか。映像を短くカットしてプレイヤーに想像を喚起させる作りになっているのががいい。
隠密暗殺がメインつまりパターンゲームなので、敵の配置や経路を把握しないままだと死あるのみ。意外とゲームメカニクス重視の内容で、各攻撃アイテムの特性や残量、それぞれの行動の音の大きさなどを理解しつつ攻略を考えないといけない。
所持アイテムを絡めて複数のアプローチが取れるようになっていて、見つからずに倒すとなるとまずは背後からの締め上げ、そして火炎瓶を投げる、爆弾を投げる、巡回路に爆弾を置く、弓矢で狙撃…と、リスクとリソースに応じて手を変えていく必要があるのが面白い。

グラフィックも表現もリアルだけど、メカニクス重視なので演出と反応が合っていない部分もある。爆弾の爆発音に敵が鈍感だったりとか。首締めや障害物乗り越えは無音判定なのに、引き出しを開ける動作や武器での殴りがその演出以上に大きな音判定になってたりする。
やっぱり一番目立つのは味方AIの不備だろう。味方の行動は基本無音なので気にしなくてもいいんだけど、敵のいる方に勝手に移動する、敵との位置関係を考えずに隠れる、プレイヤーを押すなど実にゲーム的な動きをする。

ゲームの作りとしてはユーザーから嫌われがちないわゆる「映画的」なものなんだけど、最小限だけを見せる高品質なムービー、移動シーン中にひたすらロード、イベント時にカメラのオート移動を排してL3ヒントボタンにしたりと、プレイヤーからコントロールを奪わない工夫が徹底されているのが大きいのだと思う。

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

waverider

Author:waverider

ああ、沖縄に行きたい…

最近の記事
カテゴリー
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。