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ゲーム感想:デッドアイランド リップタイド

デッドアイランドの続編、デッドアイランドリップタイドをずーっとプレイしてました。
デッドアイランドと言えば、情緒的な予告編で話題を集めたけどいざフタを開けたら情緒のカケラもない血みどろ肉弾戦、ゲーム中のムービーシーンが超テキトウでストーリーのつながりが怪しかったり、主人公格のはずのローガンが変則キャラだったりとB級の魅力あふれるゲーム。
リップタイドは前作のゲームメカニクスをほぼそのまま流用してマップは新規という、続編というよりは別バージョンという内容ですが、前作から結構いろんな所が変更されています。全部挙げるとキリがないので、特に大きな所だけ書いてみましょう。

・敵の挙動
一番大きいのが、敵がこちらに気付きにくくなったこと。前作は近づいただけで攻撃モードに移行して集まってきてたのが、今回はかなり近づいても攻撃してこないので敵に対して先手が打てます。これは大きい。
強敵だったインフェクテッドは攻撃速度が下がったので対処しやすくなり、蹴りでよろめいた敵に攻撃をヒットさせたときの硬直が長くなったので反撃を受けにくくなったりしてます。

・武器の追加効果
前作では気休め程度だった武器の追加効果、今回は発動確率が大幅に上がっていて、追加効果で敵の動きを止める戦法がかなり効果的です。
サジなんかは攻撃ヒット後の無防備な咆哮動作が無くなったのでかなり慎重にいかないと大ダメージ必至なんですが、追加効果で動きを止めれば殴り放題。ヒット効果も種類によってかなり違うので使い分ける意味も出てきました。
あと、範囲の敵全てに追加効果が生じる改造が追加されて、複数の敵を一気に薙ぎ払うこともできるようになりました。

・盗賊がいない
前作はマップの要所やメインシナリオの要所に盗賊との戦いがありました。動きが速い、賢い(地形に隠れる)、遠距離から銃を撃ってきて近づけない…と、「ゾンビより人間が恐い」というのを地で行く感じでしたが、今回は盗賊が殆ど出てきません。
デッドアイランドは近接武器でぶん殴るのがメインのゲームなので、入手回数の少ない銃器や手投げ弾を必要とする盗賊はかなりの難敵でした。これを解決する方法として盗賊の存在そのものを減らすという強引な手段を取っています。

他にも拠点防衛とかクエストでの経験値取得量アップとか工具台の大幅増加とかいろいろあるんですが…
全体的に見ると、ゲームメカニクスを変えないまま防御寄りから攻撃寄りにバランスが変更されています。ヒット&アウェイそして敵の攻撃空振りを待つのが基本だった前作に対して、先制して押し切ることも可能なリップタイド。血みどろ肉弾戦が爽快感重視になりました。
ただ難度低下による弊害も少しはあります。盗賊が消えたことによって戦闘のバリエーションが減ったし、工具台がそこらじゅうにあるせいで武器の消耗度を気にかける必要も無くなってます。ただでさえ強い日本刀がさらに強い。
あと、ラスボスは相変わらずメチャクチャでした。正面から対峙できるレベルではなく、動きを止めるしか勝ち目がない。前作みたいに相手が飛んでこれない位置からチマチマ撃つよりはマシだったかもしれないが…海外アクションゲームのラスボスはわりとこういう、まともな対処法では歯が立たないパターンが多い印象があります。

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ああ、沖縄に行きたい…

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