スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

怪獣は殴って退治する 映画「パシフィック・リム」感想

話題の映画「パシフィック・リム」観てきました。
深海から現れる怪獣(映画内でもKAIJUと表記される)に対して巨大ロボットで対抗するという、往年の特撮映画を彷彿とさせる内容なんですが、特にすごいのがその割り切り方。
まず、怪獣に対して防衛網とかがまったく無くて、遠距離からとりあえず砲撃したみたりなんてことは一切しない。巨大ロボ「イェーガー」をヘリで空輸して、あとは巨大ロボと巨大怪獣の肉弾戦。
怪獣をぶん殴って至近距離からプラズマキャノンを叩き込み、華麗な動きで怪獣を投げ飛ばしてカッターアームで切り刻みと、その「こういうやり方しかねェんだよ!」感が素晴らしいです。各イェーガーにはかっこいいペットネームが付いていてノリは格闘ゲームのそれ。
巨大ロボの操縦もパイロット二人が精神同調しつつやるんですけど、なぜそうなのかとか、誰が作ったのかというような説明は一切なし。ストーリーに深く関わる部分なんですけど説明なし。そういうもんだと思って黙って観とけという感じ。

深く考えずに(突っ込みを入れずに)虚心で見るべき映画で、そうすれば主題である「巨大ロボと巨大怪獣の肉弾戦」「人類存続をかけた、怪獣との決死の戦い」の至福にどっぷりと浸かれます。
殴る、投げ飛ばす、凶器を握ってぶん殴る、タックルでビルに叩き付ける。そして必殺兵器でフィニッシュ。それに伴う市街地の大破壊。巨大なもの同士のド派手な肉弾戦!
命がけですからパイロットに余裕なんてありません。怪獣に腕をもぎ取られたり、操縦席に怪獣の攻撃が達したときなどの恐怖や絶望もしっかり表現されてます。

大迫力の効果音や3D映像の艶っぽさも素晴らしいので、映画館で、できれば3Dで見るべきです。
頭を空っぽにして楽しめる最高の映画でした。

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

waverider

Author:waverider

ああ、沖縄に行きたい…

最近の記事
カテゴリー
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。