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技術はどこに宿るのか

人にものを教えているとドキュメントを作る必要性を強く感じるのだが、雑用に忙殺されて作る暇がない。
技術が個々人に宿っているうちは共有がされないので効率が上がらない。見て覚えろだと二度手間なのに。
技術が人に宿るのなら人を増やすしかない。それができないならドキュメントや様式やルールという形で人の外に技術を出してコピー可能にしないといけない。だが前者も後者も行われない。
仕様書に判断基準を挿入したいのだが誰もその必要性を主張しない。いやあれば便利じゃんと思うのだがそれは個人の経験と勘で判断するらしい。
それが標準なのか特殊仕様なのかものすごく判断しにくいUIなのに言っても直してくれない。

人間が経験を積めばいいという考え方を捨てないといけないのだが上司はすでに諦めている。
トップダウンで現場無視の指令が来て逆らえないし、当の上司も「失敗して覚えろ」な精神の持ち主なのでとにかく手を動かせ以外のことは口にしなくなってきている。

この前の朝礼で組織のトップが少数精鋭を強調していた。いま人を増やさないと5年後には持たない、そんな状況なのに。
どこにでもある末期的な風景である。

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ああ、沖縄に行きたい…

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