スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海外と日本のゲーム嗜好の違いについて、考察の断片

風呂につかりつつ海外(米国)と日本のゲーム嗜好の違いについて考えたけど、全くまとまらないので断片を並べてみる。

1.海外 - 「Doom」
1993年の「Doom」がFPS隆盛の始まり
「Doom」ヒットの下地 - PCの普及率の高さ、銃文化、ネットワーク対戦
A. PCの普及率 - 確定申告を自分でやる国(過去に表計算ソフト戦争あり)。ネットワーク対戦、マップエディタ、改造などはPCならでは。
B. 銃文化 - 銃に対する思い入れは日本人の比ではない。
C. ネットワーク対戦 - ネットワーク対戦の早期確立。ゲームをプレイする原動力に対人戦を据えるのは効果大。

2. 日本 - 「ドラクエ、FF」
ドラクエIIIが社会現象化 → RPGがゲームの花形という認識の確立
A. 日本人は謎解きが好き? アドベンチャーゲームに始まり、マリオ、ゼルダ、ドラクエ、FF… 「謎解き」要素がヒットの要
B. ゲーム人口の拡大 → 操作テクニックを要求するゲームの没落。
C. 日本人の特性 - 識字率が高く読むことを苦としない、マンガ文化の存在、銃文化がないetc。

3. FPSはなぜ日本でウケない?
結論:ゲーム歴史の積み重ねの差 - Doomの子孫達が米国ゲームを牽引し、ドラクエの子孫達が日本ゲームを牽引した
項目1の3要素 - PC普及率、銃文化、ネット対戦、いずれも日本にはなかった要素
A. 日本でPCが一般に普及しだしたのは1998年以降(日本ではPCを所有する必要性が薄い。PC文化の厚みは米国が数段上)
B. 銃文化は当然ない。日本での空想武器は剣、異能力、格闘技(古典RPGとの親和性が高い)
C. ネット対戦よりもネットRPGの方がウケた ← ゲーム歴史の下地の差

余談:
日本のゲーム開発者は交流が少ないという某所記事について。
A. 日本の芸能は個人依存で、技能の詳細を晒す習慣がなかった。ゲームもその流れを受け継いでいる。
B. 日本はマンガ的製作スタイルに倣い、米国は映画産業的製作スタイルに倣う、とか。
C. 米国における技術オープン思想は、銃社会の影響がないだろうか?
修行や出自に関わらず誰もが殺人能力を獲得できるという現実は、技能に対する価値観に影響を与えていないか?

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

waverider

Author:waverider

ああ、沖縄に行きたい…

最近の記事
カテゴリー
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。