スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初音ミク楽曲の一般受け?について(ほろ酔い)

例えば、初音ミクの曲を聴く場合、「初音ミクをきっかけに巻き起こった幸福なムーブメント」を知っているかどうかで、印象は大きく変わる。
冷静に考えてみよう。初音ミク楽曲を礼賛するとき、我々は
「個人制作の楽曲が人気を集める幸せな状況」
「初音ミクという仮想存在に対する思い入れ」
「伽藍とバザールのような、創作の連鎖が巻き起こるエキサイティングな動き」
といった、楽曲とは本来関係のない"背景"込みで礼賛していないだろうか?
この"背景"を共有していない人達にとって、初音ミク楽曲は自分が感じるほどには「素晴らしい」と思われないだろう。初音ミクムーブメントは、それが複数の背景のミックスであることが、拡大を促すと同時に阻害もしてしまう。

#
本当は、一般受けする音楽というのは優れたマーケティングや取捨選択といった綿密な計算によって成り立つ(もちろん、例外はあるが)。背景は、薄く分かりやすくキャッチーにしておく必要がある。
でも、そういうのは他に任せときゃいい。ムーブメントってのは背景込みでどっぷり浸かってこそ楽しめるってもんだよ。

Like a DaydreamのミクCD「StrayLight」

ほしかった音楽CD 3つ。
HMO and Worksを無事入手できた。
怒首領蜂大復活のサントラも無事入手できた。
さて、最後の大物、wintermute様のミクCD「StrayLight」が告知された。
Like a Daydream - ミクフェス2当選

straylight - レンズに入る望ましくない光。あるいは、紡錘体の終端部にある、テスィエ=アシュプール家の住処。

今回ばかりは直接足を運ばないといけないかもしれない。

ニコニコ動画で私的録音録画のアンケートがあったが…

ニコニコ動画で私的録音録画のアンケートがあった。項目は以下の通り。

Q1
デジタル方式で行う私的録音録画には、著作者やアーティスト、レコード製作者等(以下「クリエータ等」)への保証金の支払いが必要である事を知っていますか。

Q2
現状では、権利者への保証金は、機器や媒体の価格に上乗せされており、それらのメーカーがあなたに代わってクリエータ等に対して支払っていることを知っていますか。

Q3
それら補償金の支払義務が、法律上あなたにあることをご存知でしたか。

Q4
今日では、パソコンや携帯音楽プレーヤーなど、大容量の機器を用いて私的録音録画が行われています。これらもデジタル方式の録音録画機器であるので、従来のMDやDVDと同様に、クリエータ等に保証金を支払うべきだと思いますか。

Q5
一つ前の設問で、支払うべきとは思わないと答えた方は、理由は次のうちどれですか。

Q6
ヨーロッパでは、多くの国で携帯音楽プレーヤーや、データ用CD-R・DVD-Rなどが補償金の支払い対象となっていることをご存知でしたか。

Q7
日本では補償金精度に反対しているメーカーが、ヨーロッパでこれら機器等を販売する際、補償金を支払っていることをご存知でしたか。

Q8
こうした事実により、例えば、フランスでは国民一人当たりの年間の補償金負担額は400円ほどですが、日本では28円ほどです(2007年度)。国によってクリエータ等に還元される保証金の額に大きな違いがあることをご存知でしたか。

Q9
また、補償金制度のある国々では、日本以外すべて、法律上の補償金支払義務者がメーカーや輸入業者であることをご存知でしたか。

Q10
著作権保護技術(コピーガード)は、コピーが簡単なデジタルの世界では、違法な利用を防止する重要な役割があると、クリエータ等は考えています。あなたは、コピーガードについてどのようにお考えですか。

Q11
音楽CDには、1世代目のコピーは何枚でも作れますが、コピーしたものからのコピーは作れない、という著作権保護技術(SCMS)が当初から施されている事をご存知ですか。

Q12
現在の補償金制度は、この音楽CDの著作権保護技術を前提として導入されたことをご存知ですか。

Q13
MDではこの著作権保護技術が有効でしたが、パソコン上では事実上無効となり、デジタルによる私的録音がクリエータ等の想像をはるかに超える量になってしまったことが、現在の補償金制度を見直す動きの大きな要因であることをご存知でしたか。

Q14
このため、「ダビング10」というルールが消費者、メーカー、クリエータ等、放送事業者の合意で導入されました。録画したテレビ番組を10枚のDVD等ディスクにコピー可能というものですが、あなたは普段、番組のコピーディスクを10枚作りますか。



創造的活動を行っていないような連中まで"クリエーター"と呼ぶだと…?寝言は寝てから言ってください。他にも色々とおかしい部分がある。
以下は私の意見。
・ヨーロッパでは国民一人当たり~みたいな話を出すのはおかしい。補償金支払いは"国民の義務"じゃないから。
・「他人への譲渡」ではない、リスナーの数が増えないようなコピー(iTunesやiPodへのインポートなど)に補償金が必要だという正当な理由が無い限り、補償金を支払う価値はない。
・DRMはあってもいい。ただし、利用者に不便を押し付けるような機構はダメ。iTunesのFairPlayレベルでないと受け容れ難い。



津田さんが参加していた例の会合は進展の無いまま終わってしまった。
参加したあらゆる勢力が「誰も彼も手前の利益ばっかり考えやがる」ために。

ユリイカ 増刊号 総特集 - 初音ミク を買った

本屋に寄ったら平積みされていた。
初音ミクというシーンを追いかけている訳ではないので、内容がどれも新鮮で面白かった。
ひとつ気に障ったのが、「徹底討議 初音ミクと未来の音」という座談会。
# 文中では座談会だと述べられているのに、タイトルはなぜか討議になっている。
この座談会で東浩紀という人物が「新しい提案はないの?」「それはない」「それは新しくない」などと言い出す。
これらの発言のせいで、例えば研究室で教授と研究生が会議してて、教授が研究生の発言や提案を否定しまくる、そんな雰囲気になってしまっている。
これは座談会だろう? 新しい提案とか未来を見据えた方針とかは必要ない。果実をゲットしなきゃと血眼になるような輩は呼ばない方がいいよ。

PAW LABORATORYによるHMOアルバムが登場


HMO and WORKS Special Site
"新しい声" "新しい絵"
コミケに興味ない私でも思わず行きたくなるような豪勢さ。YMOの曲が12トラックも入っているのにこの値段は一体…委託販売がなかったらマジで涙目。

Vocaloid 個人的お勧めの曲

初音ミクが発売されてから1年以上が経過した…
というわけで? Vocaloidで私が好きな曲を6曲ほど挙げてみます。
※ 以下の動画を見るには、ニコニコ動画のアカウントが必要です

スニーカー
wintermuteさんの中で私が一番好きな曲。バイクで出かけたくなる。
この方の楽曲は何故か再生数が伸びない…



Voice
upされた当初は注目が集まらず、2ヶ月ほど「隠れた名曲」だった。去年の年末はこれを聞きながら帰省した…



消えるメモリー
yoyodyneさんは、ユーモア曲にしろノーマルな曲にしろ高い実力を見せてくれる。



tautology -short ver.-
抑えたバックに透明なボーカル。残念ながら活動中止とのこと。



逆さまレインボー
映像と音楽の見事な融合。



リラホルン
私がlivetuneを知るきっかけになった曲。意味が固定できない魅力的な歌詞と、それにぴったり合ったメロディ。



こうしてみると、wintermuteさんはホント再生数が伸びない…「なぜ伸びない!」っていうお決まりの文句がつい出てしまうよ。

Perfume 「GAME」を買った

ガールズダンスポップ作らせたら中田ヤスタカの右に出る者は居ないな!
日経エンタテイメント!によると、Perfume BEST(再発版)の売上は7月第2週から急上昇している。MADとの関連で見ると、4月に+100枚ぐらいの伸びがあり、7月に+500枚以上伸びて、以降は伸び続けている、という感じ。
7月のはNHKによるCMオンエア・Perfumeプッシュ開始と同タイミングなので相乗効果かな。ネット生息者はNHKの影響力を過小評価する傾向がある。

#
良い音楽はクールかつエッジでなければならない、というのは単なる限定主義だ。
Funkの神は引用を肯定していたし、Windham Hillは「80年代の奇跡」と呼ばれた。YMOの「BGM」は年月が経って始めて真の評価を受けた。
90年代に多くの音楽家がHouseに汚染され低質なエレクトロを量産したので、安易なエレクトロ引用を警戒する気持ちは分からなくもないが、「クールでエッジ」のような、時代や情況に大きく影響される価値観で音楽の善し悪しを判断することの意味は薄い。

アルバム「Re:Package」が届いた

偶然にもとらのあなで予約成功した、livetuneのRe:Packageが届いた。
やっぱ「リラホルン」と「over16bit!」がいいね! 心地良い電子音…

CD誕生25周年:おぼろげな記憶を書き留める

先日、CD初出荷から25周年を迎えたそうだ。

私は今から22年ほど前、「CDを作った男たち」という本を図書館で借りた。
CDの開発者自身が、デジタルサウンド技術の開発過程を詳細に書き記した本。この中で私が覚えていることは次の3つだけ。

1.
CDを開発する以前に、ソニーはPCM録音機を売り出していた。
この機器の評判はそれほどでもなかったらしいのだけど、スティービー・ワンダーはこの機器、すなわちノイズが少なくダビングしても劣化しないPCM録音の素性の良さを高く評価し、実際の音楽編集に使用した。
PCM録音機に対して芳しい評価が聞こえてこない中で、世界的ミュージシャンがこれを支持してくれたという事実は開発陣にとって大きな励みになったそうだ。スティービー・ワンダーの支持が無かったら歴史が違っていたかも?

2.
CDの直径は名指揮者カラヤンの意見が決め手になった。
カラヤンは「ベートーベンの第九を丸々収録できればよいのでは」と述べた。円盤直径12cm=74分あれば長めの第九演奏も収められるということで、最終的に直径が12cmになった。

3.
エラー訂正技術がかなりの難題だったこと。符号化の研究をしている先生に教えを請い、クロスインターリーブとリードソロモンを組み合わせた方式を採用した。これはCDを実用化するうえでの重要なブレイクスルーだった。

あと、データ解析のバイトとして名うてのハッカーを雇ったが仕事が遅く役に立たなかった、なんて話も載っていた。

なにぶん20年以上前に読んだきりなので記憶違いもあるかもしれない。地元の図書館はまだ持っているかな?
「CDの収録時間にカラヤンが絡んでいる」というのをガセネタだと考える向きもあるらしい。
# 私は初めてCDラジカセを買ってもらった時、一緒にカラヤンのCDも買ってもらった。カラヤンとCDの繋がりについて何か思うことがあったのだろう。

iTunes Storeにバンダイが参入

bandai.jpg


うは、懐かしすぎる。

目についた曲をいくつか。
STEP(魔人英雄伝ワタル)
アニメじゃない(個人的には、ガンダムというより、青春アドベンチャー)
Alfa and Omega(菅野よう子?)
トライダーG7のテーマ(俺は社長で小学生~)
アフロ軍曹(ケロロ軍曹)

銀河漂流バイファムパックを覗いてみたけど、「never give up」がない…残念。

プロフィール

waverider

Author:waverider

ああ、沖縄に行きたい…

最近の記事
カテゴリー
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。